当社について of イーサイトヘルスケア

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イーサイトヘルスケアは最先端のDICOM画像配信技術で診療・教育・研究に貢献


医用画像の標準化(DICOM)と画像システムの技術革新、通信ネットワークインフラの整備により、今や医用画像は世界中どこにいても同じ画質で参照できるようになりました。
そこで我々はこの領域において国内トップレベルの開発技術を誇るジェイマックシステム社の強力なサポートにより、DICOM画像のネットワーク環境を構築しました。
このネットワーク環境の有効な利用方法として、遠隔画像診断を行うASPサービス(TELE-RAD NETWORK)やDICOM画像を用いた教育症例の配信サービス(MEDICAL e-LEARNING)を開始しました。
これらの有効利用により、医療の3大柱である診療、教育、研究の全てのレベルアップに貢献できるものと信じています。


ph_01.jpg松尾義朋 近影
私は1984年(昭和59年)、佐賀医科大学の第一回卒業生として卒業と同時に出身校の放射線科に入局しました。
内科にしようか放射線科にしようか、随分悩みましたが、「一枚のレントゲン写真を見ただけでものが言える放射線科医」の格好良さに憧れて、放射線科医の道を選びました。
当初は「レントゲン写真が読めるようになったら内科に変更しても良いし、内科医だって写真が読めないと困るはずだ。」くらいに考えていましたが、いざこの世界に入ってみるととんでもない。放射線診断学の奥の深さと対象とする臨床の領域の広さに圧倒されてしまいました。

いつの間にかあれから四半世紀が過ぎました。本来であれば熟練したベテラン医師として余裕のある仕事環境を実現していておかしくないはずなのに、何故か研修医の頃よりきつい気がします。これは私だけではなく同世代の放射線科医の共通した実感ではないでしょうか?


その理由は明白です。画像診断の技術的な進歩とその普及が速すぎて、一個人のスキルアップの速度では追いつけなくなっているからです。
放射線科医が一枚のレントゲン写真を見ただけでものが言えた時代は今や昔、現在の放射線科医は大量にはきだされる画像を黙々と読影し、眼精疲労と肩こりと腱鞘炎に悩まされ、きっと一日に何枚の写真(画像)を見たか数える気もしない状況でしょう。
この状況を打開するには職場環境、学習環境に画期的な変革が求められているのではないかと思います。


さて、話を研修医の頃に戻します。「一枚のレントゲン写真を見ただけでものが言える放射線科医」が格好良かった時代の話です。フィルムを少し離れた位置から投げて(飛ばして)シャウカステンにピシッと掛ける先輩方の行為が何とも格好良くて、私も随分練習しました。今では多くの読影室からフィルムもシャウカステンも無くなり、フィルムを飛ばす行為もできなくなりましたが、代わりにネットワーク上をDICOM画像が飛び交う時代になりました。
イーサイトヘルスケアはネット環境さえあれば、どこにいても仕事(読影)ができる、どこにいても学習できるサービスを提供します。
皆様方にはこのシステムを上手に利用して頂いて、職場環境、学習環境の改善に役立てて頂きたいと思います。さらに、このシステムは進化した人的ネットワークの構築にもきっと役立つと思います。


スペシャリスト達のネットワーク、師匠と弟子達のネットワーク、研究目的のネットワーク、相互支援のためのネットワーク、いろんなものが考えられます。このようなネットワークの中から新たなスペシャリストが数多く輩出されるかもしれません。
「一枚のレントゲン写真を見ただけでものが言える放射線科医」が格好良かった時代とは随分状況も変わりましたが、混沌の時代だからこそ、多様な格好良さが認められて良いのだと思います。
放射線科医の格好良さは臨床力の評価に他なりません。格好良いこれからの放射線科医を目指す方々に役立つサービスを提供していきたいと思います。

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昨今では、画像診断に関する様々な書籍が発刊されていますが、我々はWebサイト上で全く新しい医用画像に関する情報配信を行っていきます。
全てのDICOM画像の中からキー画像を抽出する作業は読影医にとって重要なスキルです。しかし、書籍の限られた紙面では検査画像を全て掲載することはできません。
私達はWebサイトを通して症例に関する全ての画像をDICOM画像にて参照して頂き、皆様のスキル向上に役立て頂けるようにこの事業を始めました。どうぞ、イーサイトヘルスケアの努力にご期待下さい。

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情報伝送の技術は今世紀になってから急速に、そして高度に発展してきました。そのような背景から医用画像データの伝送環境は飛躍的に向上しています。
そんな現代の情報伝送環境は、放射線科医にとって世界中のあらゆる場所で遠隔画像診断が可能な時代です。
例えば学会、出張の時にもホテルで遠隔読影が可能ですし、気分転換にいつもと違った場所に移っての遠隔読影も可能です。また、病院様の立場からすると読影の依頼を毎日、場合によっては緊急時に常勤医の休日であっても読影を依頼したい・・・と言うように情報伝送の技術の発展により様々なニーズが生まれています。それらのニーズに対応するビジネスモデルが当社の提供する遠隔読影ASPサービスです。

また、コストに関しても当社のビジネスモデルは遠隔読影ASPを使った分だけ課金されるサービスなので、安価にご提供する事が可能です。どうぞ、イーサイトヘルスケアの努力にご期待下さい。